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介護系茶道講師のボランティアと海外ドラマ・フィギュアスケート・野球・ミュージカル・二次元に夢中な日々

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樋口新葉・本郷理華・本田真凜、日本女子がメダル独占


 羽生さんと宇野くんのワンツーフィニッシュで盛り上がった平昌五輪フィギュアスケート
 女子も、宮原さんと坂本さんが共に入賞と、予想を超える活躍でしたね。
 フィギュアファンでよかった。と思いました。

 予想といえば、男子は当たらなかったものの、女子のメダル順位はみごと的中!
 長女にしか言ってなかったけど、思わず二人でⅤサインでした(v≧∇≦)八(≧∇≦〃)v

 平昌五輪の女子の結果が出た頃、オランダのハーグでも、国際試合「チャレンジカップ2018」が開催されていました。
 そこで、日本の女子選手が大活躍!
 他の選手より、頭二つ分くらいレベルが高いから、表彰台独占は予想されていたとはいえ、実際に「JAPAN」がみっつ並ぶのを見ると、胸が熱くなります。

 優勝は、SP、FS共に1位だった樋口新葉選手
 2位は、イチオシの本郷理華選手
 3位は、SP11位から追い上げた本田真凜選手
 点数は、1位:樋口新葉203.94点(69.25+134.69)、2位:本郷理華168.79点(62.07+106.72)、3位:本田真凜160.19点(48.21+111.98) 

 ▼「チャレンジカップ2018」表彰式の様子
 ChallengeCap2018.jpg
 ↑珍しい後ろ向きショットです。いつもはじっくり見られない衣装の背面が見られて嬉しい(*^^*)


 シニア男子には、鈴木潤選手と日野龍樹選手が出場。
 鈴木選手は4位(194.10点)、日野選手は5位(193.77点)でした。
 日本男子ガンバレ!!

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