ラララ言えるかな★谷崎潤一郎

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『首七つ』(ひろのみずえ著)感想&『アルジャーノンに花束を』(ミュージカル初主演 矢田悠祐)

 
 「怖くなかったら、感想をあげてみたいと思います」
 とココでお約束したので書き留めておきます。

 ▼タイトルだけでもインパクト強いのに、カバーイラストが輪をかけて凄い!
 017.jpg

 表題作のほか、「ヤドカリ」、「幽体離脱」、「早起きは三枚のせんべい」、「ボクの神様」、「河童」、「怖かったの」の7作品。
 結論から言うと怖くはありません。
 ただし、怖さを感じないのは、あくまで読んだのがお婆な私だからです。
 忘れていたけど、これは【児童書】なんですよ。
 子供なら、かなり衝撃を受ける内容だと思います。

 「○ンコワ」の再現ドラマや、「世にも○妙な物語」を見ている気分を味わえます。
 遅読の私が1時間半で読めたので、皆さまなら1時間でショートストーリーを7本観た(読んだ)感覚でしょう。
 そういう意味では密度が濃い、と言えるのではないでしょうか。

 特筆すべきは、著者ひろのみずえさんの素晴らしいタイトルセンス!
 「この内容でこのタイトル!?」
 読んだ人にしか分からない驚きを、是非あなたも味わってみて下さい。

 児童書 なので、小中学校の図書室や市民センターの図書コーナー、こども図書館にあると思います。
 ご購入の参考までに↓
  

  お値段:1,404円(本体¥1,300)
  発 行:2006/11
  発行所:大日本図書



 重ねて言いますが、大人は怖くないけど子供だと、老舗旅館の露天風呂や流れるプールへ行きたがらなくなったり、ミドリガメや犬やカエルなど生き物が嫌いになったり、トリ肉やお煎餅が食べられなくなったりする可能性があります。ご注意下さい。

 とりあえず読書週間中に普段読まないジャンルを読む、という目標は1冊だけだけど達成。
 今は『ちびまる子ちゃんの古典教室』を読んでいます。
 ▼これも表紙が可愛いという理由で手に取ったのでした
   古典
 「読む」というより専ら「眺め」て楽しんでいます。
 古典が苦手な長男にも読ませよう!

 そうそう、巻末の紹介ページにあった『両さんの地図大達人』に興味津々です。
 ▼地理音痴、方向音痴の私のバイブルになるかもd(⌒o⌒)b
   地理
 はい、ここまで全て児童書でした。

 一般向けの本では、『アルジャーノンに花束を』を読み返したいと思っています。
 少女時代、萩尾望都の『毛糸玉にじゃれないで』で知って、 「SFなのにロマンチックなタイトルだなぁ」と思っていた本です。
 アルジャーノンは『攻殻機動隊』にも出てきたと思います。
 
 でも『アルジャーノンに花束を』を読み返したいのは、テニミュでファンになった 矢田悠祐さんが、来年3月にミュージカル「アルジャーノンに花束を」で主演するからです。
 ▼この矢田ちゃんは天才になる前のチャーリィですねきっと///
 algernon360_3.jpg
  *画像はコチラからお借りしました

 さすがにQ州の田舎から関東関西まで遠征はできないけど、矢田ちゃんの成功を祈っています!!! 

<参照> 
 ■ミュージカル「アルジャーノンに花束を」公式ホームページ 
           http://www.algernon-musical.com/
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| つれづれ | 16:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ponch様へお返事です

ponchさん、明けましておめでとうございます・・・…じゃなくて、明けてしまってごめんなさい(。>人<。)
わざわざ此方のブログへもお越し下さってコメントまで頂いていたというのに、返事が年を跨いでしまい本当に申し訳ございませんでした。

絵本とか児童書って、主人公サイドの「めでたしめでたし」で終わることが多いけど、別サイドから見ると救いがなかったり人権無視状態、というのが多々ありますよね。
子供の頃はハッピーエンドで満足し、大人になって読み返した時、裏の意味やハッピーエンドの足元の残忍さなんかに気付いて「二度美味しい」と思えるように演出してるとか?

ponchさんが挙げている『いやいやえん』以下の本、残念ながら未読です。
学校の図書館を探して、読んでみようと思います!

そしてドラマ『アルジャーノンに花束を』は、当時とても気になっていたのですが見る機会がなくて・・・
懐かしくなって今wikiったら、2015年にも山下智久主演でドラマ化されてるんですね。
でもponchさんはユースケ・サンタマリアと菅野美穂版ので反応して下さったので嬉しかったです。

改めて、ご訪問&コメントをありがとうございました。
ponchさんにとって2017年が、味わい深い日々でありますようにお祈りいたしております。

| ローガン渡久地 | 2017/01/08 01:51 | URL |

首七つってタイトルが怖いですよね。子供の頃に見て怖いと思った児童書は『いやいやえん』と『モモちゃんとアカネちゃん』でしょうか。
『いやいやえん』は何が怖いのか未だに説明できないのですが、『モモちゃんとアカネちゃん』はモモちゃんのパパが靴しか帰ってこなくなってママの元に死神がやってくる話が、童話とは思えないほど生々しくて怖かったです(>_<)
絵本で怖かった話は『プンクマインチャ』とか絵が怖いし、人食い鬼も怖いですねー(>_<)
あとピーターラビットとか、ピーターラビットのお父さんが隣の家のおじさんに捕まって食べられちゃったとかいう話が、さらっと出てくるのが怖かったです(>_<)
児童書って所謂ホラー映画とはちがった怖さがありますよねー。
映画にもなった『モモ』は、時間泥棒に時間を盗まれた町の人たちが時間に余裕が無くなって町全体が殺伐としていく過程など、現代日本を見てるようでゾッとしました。

『アルジャーノンに花束を』は、舞台とユースケ・サンタマリアのドラマで見たことありますが、一度は天才になったチャーリーがまた元の痴呆に戻っていくのは見ていてツラいですね。
ドラマ版では菅野美穂の先生がいい味出していたと思います。
賛否両論はあると思いますが、ドラマ版では主人公を捨てた母親が戻ってきたのでまだ救いがあったように思います。

| ponch | 2016/12/26 22:10 | URL | ≫ EDIT

ポール・ブリッツ様へお返事です

ポールさん、ヲタ全開ブログの方へのお越し、並びにコメントをありがとうございます。

ポールさんお勧めの「誰も知らない小さな国」シリーズ面白そうですね。
期末試験期間で今週は図書室がお休みなので、来週になりますが探してみます!
なければリクエストしますので!!

ところで、新書版1巻の表紙に描かれている青い花はオオイヌノフグリでしょうか。
小さな草花ですが、子供の頃から大好き花なんです。
物語と関係あるのかしら?
コロボックルがあの花くらい小さいってことかな。

本を紹介いただけるなんて思っていなかったので、とても感激です!
ありがとうございました!

| ローガン渡久地 | 2016/11/23 02:10 | URL |

児童書だったら佐藤さとる先生の話をお勧めします。

「誰も知らない小さな国」シリーズなんて最高ですな。

第五巻で完結していますが、なんというかファンタジーとSFの境のような形で終わっていたのは追いかけていった人間としては意外だったであります。

| ポール・ブリッツ | 2016/11/20 23:22 | URL | ≫ EDIT















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