ラララ言えるかな☆琴奨菊、、、

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リストカットの傷は残らない


 梅雨入りした頃はお天気続きで「今年は空梅雨?」と思ったら一転、連日の大雨で被害も出たここQ州。
 雨だと外に出られないので、昼休みの図書室はご祝儀も出ないのに連日満員御礼状態でした。
 
 そんな折、梅雨の晴れ間で図書室に元気な男子が来なくて女子率の高い日に、数名で入室した一際眩しい笑顔の女生徒に目がとまりました。
 それは昨年里親に引き取られ転校してきた『自傷行為はやめられない?』の彼女だったんです。
 
 転校当初はクラスに馴染めず、挨拶してもシカトされたり、聞こえるように陰口言われたり・・・だったそうです。
「この学校嫌い。冷たい人ばっかり!私の言うこと誰も信じてくれない。」
 それでも、別の里親に引き取られている下のきょうだいの手前「施設には戻れない」と言っていました。

 ところが、今私の目に映る彼女は、女子同士で楽しそうに笑っているし、男子とも気軽に会話しています。
 なんというか、嬉しい驚きで声をかけることが出来ませんでした。

 カウンター越しにしばらく様子を窺ってから、久しぶりに彼女の名前を呼ぶと、ちょっと恥かしさの混じった笑顔で来て最近の状況を話してくれました。
「今のクラスは好き。みんな優しいよ。私バカだけど勉強もすごく頑張ってるから」

 学年が変わって、クラスメイトや担任に恵まれたようです。
 里親さんとの関係も良くなっているんだと思います。
 以前は、里親さんの話題をふると、不満しか出てこなかったから。

 本当の親子でも、相手の考えなんて分からないんですから、ましてや里親をや・・・ですよね。
 コミュニケーション手段やツールはたくさんあるようでも、やはり面と向かって会話するのが手っ取り早いんだな。

「あのね、ようやくだよ。半年かかって漸く里親とね・・・」
 彼女はここで言葉を切りました。
 
 中学女子の成長は早い!
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